朝風呂のススメ、メリットなどを述べてみる
最近のマイブームは朝風呂に入ることです。
朝風呂ってデメリットもあるんじゃないの?
朝に入るなんて面倒だよ。
そんな声が聞こえてきそうですが、朝に風呂に入ることのメリットをご紹介していきたいと思います。
朝風呂メリット
1.脳と身体を覚醒させられる
2.人間は寝ている間に汗をかく
3.髪の毛のセットをしやすい
デメリットへの対策
1.夜にも入る
2.追い炊きで入る
3.水分は事前に取る
それでは順に解説していきます。
私が朝風呂に入ろうと思ったきっかけは、秋が深まり朝の寒さに布団にこもりたくなる、そんな気持ちを解消したいということからでした。
シャワーを浴びようにもすぐに体が冷えてしまうので、逆に億劫になり始めていたんですよね。
そこで昨日の晩に入った湯船を追い炊きして入ればいいじゃないか!って発想に至ってんですね。
このブログも今風呂に浸かりながら書いてます。
体の芯から温もっていく感じが心を潤しますね。風呂はいい文化だ。
人間は寝ている時にペットボトル一本分の汗をかくといわれています。
やはり夜に入っていたとしても、朝にシャワーを浴びるなり湯船に浸かるなりしないと汗の匂いが体に染み付いてしまってるわけなんです。
そこで身体を清潔に保つためにも朝風呂を勧めたいですね。
またこれはシャワーのみでも言えることかもしれませんが、髪の毛のセットや髭剃り、歯磨きなどの準備が朝風呂に入ることでしやすくなるということもメリットとしてあります。
続いてデメリットとしてよく言われることに着目します。
夜汚いまま寝るのか?
ということに対しては夜も入ることだけで解決
コスト面については昨日の晩に入った湯船に追い炊きで入るだけなので問題はほとんどないでしょう。
こういった風呂に板を乗せていれば温度はある程度保たれますし。
あと最後に、事前に水分は摂取しておきましょうか。
夜寝てる間に汗を大量にかいていることに加えて、湯船に浸かると汗がさらに出ることになります。
脱水症状に陥らないようにするためにやはり寝起きにコップ一杯以上の水分を摂取しましょう。
あと、朝に入る時間なんて作れないっていうこともありますよね。
もうそれは時間を作り上げるしかないですね…
試してみたら良さはわかってくれると思います。
今日も一日頑張るぞ。
そういった気合いを入れるために朝風呂のススメでした。
視力0.1以下なのに裸眼生活を始めてみた感想
オナ禁2日目
ときたま股間部に熱を感じる程度
エネルギーは溜まっていない。
メガネをなくしてしまった。
予備のメガネは踏んずけて壊してしまったので、メインの1本しか持っていなかった。
しかもコンタクトレンズを切らしていた。
この時選択肢として考えられるのは3つ
1、メガネをひたすら探す。
2、眼科に行きコンタクトレンズを購入する
3、裸眼生活をする
そこで私は3番を選択した。ただそれだけである。
冷静に考えてみたのだ。
見えなければ何か困るのか?と。
今私がしなければならないのは、大学生活における集大成と呼べる作品、卒業論文の作成、英語学習(TOEIC)、筋トレくらいのものである。
人と関わる作業ではない
個人ワークである。
自分の世界で完結するのであれば別に見えなくても問題ないだろう、そんな気持ちで裸眼で外に出かけてみた。
そして試して見た結果。
見えない。
何も見えない。
ぼやけてしか見えない。
多分知人に出会ったとしても真横をすれ違ったとしても気づけないだろう。
そして困ったことに、本が読みにくい。
卒業論文のための資料を読み込んでいるのだが、姿勢を正して読もうとすると字がぼやけてしか見えない。所詮そんな程度の裸眼なのである。
スマホを触る時もいつもより心無しか自分の方に近づけていることに気づく。
だがしかし僅かばかりのメリットを感じた。
・目が疲れない
・集中しやすい
この2点である。
目が疲れないのはそれは当たり前か。
コンタクトレンズを付けているとゴロゴロした違和感があったり、眼鏡をかけていると目の奥が痛くなることがあった。
だが裸眼生活だと一切そういったことがなく快適である。
2点目集中力についてである。
人間は感覚刺激の7割を視覚情報から得ているという話をあなたも聞いたことがあるだろう。
視力が半減するということは、目からはいる刺激情報が少なくなるということであり疲労感が少なくなると共に、見えている範囲が限定されていることからその対象に意識を持続しやすいという特徴がありそうな感じがした。
また、周囲の目が気にならなくなる(厳密には見えない)ので、見られている意識などを感じなくて済むのも個人的に体感したメリットである。
よって明日以降も裸眼生活を実施していこうと思います。
裸眼生活を続けることにより副次的に視力回復などに繋がることを期待しているという思いもあるので。
日記の習慣の力を身につけるためにオナ禁ブログを始めよう
日記を書くことは大事、そう発言する成功者をあなたも聞いたことがあるに違いない。
私はとても怠惰で愚劣な人間だった。
「賢者は歴史から学ぶ、愚者は経験から学ぶ」というビスマルクの言葉があるが、かつての私は経験からも学ぶことは無かった。
何度も何度も同じ間違いを繰り返し、その度に後悔はするものの喉元過ぎれば熱さを忘れてしまうのか、結局何も成長していない自分に気づいてしまう。
オナ禁もそうだ。
一瞬の快楽のために身を任せてしまい放出してしまった白濁液を眺めて自責の念に苛まれる経験をあなたも何度も繰り返したことだろう。
ここで私は自分の経験、体験を赤裸々に語ることで青雲の志を誓いたい。
日記により毎日を振り返りつつも、理想的なビジョンの実現に向けてタスクをこなしていく。
そうして成長した先に何があるのか、今の自分にはわからない。
だが、今よりももっと素晴らしい世界が待っていると信じている。
そのために今日も私は戦う、この記録がいつか誰かの何か役に立つことを信じて今日も私はブログを綴る。